シーパルピア女川周辺

気ままに東北車中泊旅行⑤ ~晩御飯@女川町、道の駅上品の郷~

女川町に到着 シーパルピア女川でご飯!

シーパルピア女川周辺
夜のシーパルピア女川

女川町に着いた時には、もうあたりは真っ暗でした。それでもお目当てのシーパルピア女川には20時前には到着。駐車場は施設の周りにいくつかあり、無料で駐車できます。ただ、さすがに都会とは違い人の出は少ないですね。

シーパルピア女川案内図

綺麗に整備された一本道を駅まで歩いたあと、お店探し開始。夜も営業していたのは、4件ほど。焼肉 、Bar(若い人がたくさんいました!学生かな?)、居酒屋、と。

案内図を見ると結構お店がありますが、この図はまだ「シーパルピア女川」ぶんのみ。実際には市場が海側にも広がっています。

最終的には、居酒屋カフェMというお店に入ることにしました!外の看板に「看板猫がいる」と書いてあったのと、和やかな雰囲気の笑い声が聞こえてきたことがポイントです。(見えない)

 


いざ、食事でございます。ロングドライブでお腹がすいていたので、どれも美味しい! せっかくなので土地のものも、と思い、女川のサンマのつくねをいただきました。これまた絶品で、さんまのうま味がぎっしり。作り方を教えてほしいくらいです。

さんまのつくね
さんまのつくね

いぶりがっこ、牛タン串←いぶりがっこに牛タン串。こちらは秋田+宮城です!

お茶漬け・あさりご飯

←お茶漬けが(ごはんが切れて)売り切れということで、焼きおにぎりで作ってくれました。さらにアサリの炊き込みご飯もサービスでつけてくれました。ママさん優しい(´ω`*) これがとても美味しかった!

お店の人にとっても、周りにいた常連さんにしてもこの遅い時間に観光客が来るっていうのはかなり珍しいようで、いろいろとお話をさせていただきました。

車中泊で来たこと、震災からしばらく来られなかったけどやっと来られたこと。常連のおじちゃんからは、震災の話もたくさん。それでも女川は順調に復興が進んできているということ、原発のこと。(女川にも原発があるんですよね) 一つ一つ深く話こんだわけではないけど、女川の方たちが背負っているものの大きさをひしひしと感じました。

でも、みんな冗談を言い合ったり、お菓子を配り歩いていたり、三日月がおじちゃんのしゃくれた顎にそっくりだ、と笑ってみたり、とても明るい暖かい空間でした。

・・・そして私はここで女川の超有名人に出会ったのでした。これについては別途。

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道の駅 上品の郷で車中泊 ~車中泊人気スポット!

上品の郷
上品の郷
キャンピングカー
キャンピングカー群

 

 

 


女川で美味しいごはんをいただいた後は、再び石巻へ戻り、少し北上。三陸自動車道の無料区間を100km/h で飛ばして、本日のお宿、道の駅上品の郷まで30分くらいでした。

 

南三陸車中泊のメッカ?

ついてびっくり!

車・車・車!ワンボックス・軽キャンパー・でかキャンパーにトレーラー!

着いたのはもう22時前で道の駅の営業はとうに終了。つまりこれ、皆車中泊で来ているんですね…!ぎりぎり駐車場のスペースを見つけて滑り込みました。世の中の車中泊熱は間違いなく高まっているのでしょう。上品の郷はHPを見ると車中泊を織り込み済みのようで、追い出される心配もなく、温泉もありかなり人気があると見ました。

車中泊って、大手を振ってできるのは実はオートキャンプ場だけなんだそうです!あくまで道の駅やSA/PA は休憩(仮眠)を取るのに開放していただいている状況ですので、それだけにマナーが大切です! 上品の郷でも裸火で調理をしている人が1組いましたが、一般的にはNGでしょう。

福島市内で調達した遮光カーテン(追加分)をセッティングし、昨晩柔らかすぎたエアベッドに空気を足しておやすみなさい💤

 

ふたごの湯でまったり朝風呂

そして車中泊の朝は早い!6時前にはカラスの鳴き声で起きてしまいました ;つД`) 道の駅の温泉「ふたごの湯」は9時OPEN、しばらく待機です。

せっかくなので、道の駅の中を探索。デイリーヤマザキが、一般的な道の駅の売店の役目を果たしていて、宮城のお土産、グッズをたくさん置いてあることが印象的です。また震災時のパネル展示があり、しっかりと読み込んでしまいました。震災の時には、やはり石巻も大変な被害を受けていたのですね…。そのほかにも、橋の補修は待ったなし!といったインフラ関連の資料展示も充実していました。

そのうちに、周りのキャンピングカー達は8割がた次の目的地に向かっていなくなっていました。皆温泉は前の晩に入ったのかな??

そんなふたごの湯は、茶色く濁ったお湯で金属臭があり(鉄ですね)少し指をなめてみるとしょっぱいお湯でした。公式サイトにもそのままズバリ、書いてあります(笑) 特徴的なのは、サウナの横の水風呂までこの源泉を使用していたことです。もともと冷鉱泉ということなので、むしろこちらが本来の姿ですね!色も一番濃かったです。

湯上りはお肌すべすべ。休憩施設・売店も必要十分。アイスクリームをいただきましたが、お風呂の受付がレジも兼ねているので、バイトの高校生お2人、全然手が回っていなかったな…。それだけこの地方では地元の人にもなかなかの人気のお湯のようで、居酒屋カフェのお姉さんも回数券を買って通っているとのことでした。お近くに行かれる際にはぜひご検討ください。

<ふたごの湯のおすすめ>

塩分と鉄分が非常に多い泉質のため、お風呂上がりも暖かさが長く持続します。また、切り傷、やけど、皮膚病、慢性婦人病にも効能があり幅広い年齢層に親しまれています。 情報源: 温泉保養施設 : 道の駅「上品の郷」

 

いよいよ、次は女川町の復興の象徴、シーパルピア女川の昼の姿をご紹介したいと思います!

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投稿者: らぱすK

陸マイラーを始めてみました。 目指すは 8100万マイル…!(笑)なんでも太陽までの距離だそうです。 (ニックネーム、しっくり来ていなかったので変更しました。前も今も、行ってみたい場所!・・・と変えてからHPの名前にイニシャル入れていたのでした。)

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